■万博でミャクミャクくじを引くならココ！場所・待ち時間・攻略法を徹底解説！
皆さん、こんにちは！ 万博開幕に向けて、ミャクミャクへの愛が止まらないブログ主です。今回は、万博の会場でひときわ輝く人気スポット、「ミャクミャクくじ」について、皆さんが気になっているあれこれを深掘りしていきます。
万博2025ミャクミャクくじの場所はどこ？
さあ、まずは肝心のミャクミャクくじの場所から。会場は広いですから、迷わずたどり着きたいですよね。
ミャクミャクくじ東ゲート・西ゲートどっちが近い？
結論から言うと、東ゲートが圧倒的に近いです！ 西ゲートからだと、会場内を結構歩くことになります。
僕も最初、どちらから向かうべきか迷ったんですが、ライブカメラやSNSの情報を調べまくった結果、東ゲート一択という結論に至りました。東ゲートから入場したら、そのまま大屋根リングの下をくぐって左手へと進んでください。すると、「日本館」と「EXPOホール」の間、大屋根リングの柱番号68番あたりに、淡いブルーのキッチンカーが見えてきます。それが目印です。このキッチンカーが受付で、くじを引く場所はその奥の建物なんですね。
最初はちょっと分かりにくいかもしれませんが、周りには行列ができていることが多いですし、係員さんも立って誘導してくれるので、安心してくださいね。万博の雰囲気に飲まれて、ついつい迷子になりがちですが、ミャクミャクへの情熱があればきっと辿り着けます！
ミャクミャクくじ待ち時間はどれくらい？
ここが一番のネックかもしれません。ミャクミャクくじ、本当に大人気なんです！ 日を追うごとに列が長くなっている印象を受けます。
僕がチェックしている情報だと、
- 開場直後の午前9時から9時半頃：30分?1時間待ち
- 午前10時以降：1時間?2時間待ち
- お昼前後から午後にかけて：2?3時間待ちになることも
という感じです。特に土日祝日やイベント開催日、天気の良い日は、朝早くからかなりの混雑が予想されます。
「朝一で並んでも20分か30分」という声も以前はあったんですが、最近は状況が変わってきていますね。僕の知り合いも先日、2時間待ちと言われたのに実際は70分で引けた、なんて話も聞きますから、案内の時間よりは短く済むこともあるようです。でも、それでもかなりの時間ですよね。
「ミャクミャクくじに並んでる間に、あのパビリオンの予約時間が過ぎちゃった！」なんてことにならないように、事前にしっかり計画を立てておくことをおすすめします。シャインハット前のライブカメラで、行く前日に並び具合をチェックするのも賢い選択ですよ！
ミャクミャクくじ何回引ける？
これも日によって状況が変わっているみたいなんですが、現在は一人一回までの制限がかかっていることが多いようです。
以前は「何回でも引ける」とか「2、3回引いている人が多かった」という情報もあったんですが、あまりの人気ぶりに、多くの人がミャクミャクくじを楽しめるようにと、制限が設けられたんだと思います。これはこれで、多くの人がミャクミャクに出会えるチャンスが増えるので、良いことだと僕は思いますね。
ちなみに、1回2,200円で必ずミャクミャクのぬいぐるみが当たるというのは、公式ショップで買うよりもお得だという声も聞きます。一番小さい3等のぬいぐるみでも、ショップで買うと3,000円くらいするらしいですからね。ハズレなしで、しかも特大ミャクミャクが当たる可能性もあるなんて、これはもう引くしかないでしょう！
僕もまだ会場でミャクミャクくじは引けてないんですが、行くからには絶対に挑戦したいと思っています！ そして、あの愛らしいミャクミャクを抱きしめて万博会場を歩き回りたい…！ 皆さんもぜひ、ミャクミャクくじに挑戦して、最高の万博体験をしてくださいね。
