佐久間宣行氏が企画・演出を手掛けたNetflixのバラエティ番組「罵倒村」で「菊払い」役を演じ、「かわいい」と話題になっている女優について。
「罵倒村」は、芸人たちが容赦ない罵倒に耐え、怒りを見せたら脱落というデスゲーム形式の番組です。
「菊払い」役の女優のプロフィールや経歴、そして番組における存在感をまとめています。
罵倒村(netflix)菊払い役の女優は誰?
皆さん、どうも!
最近Netflixで配信が始まって、お笑い好きの間でめちゃくちゃ話題になってる番組、皆さんもうチェックしましたか?
そう、『罵倒村』ですよ!
芸人さんたちがひたすら罵倒に耐えるっていう、なんとも斬新で攻めた企画で、私も配信開始からすぐに見ちゃいました。
腹抱えて笑ったところもあれば、「おいおい、そこまでやるか!」ってヒヤヒヤした場面もあって、あっという間の時間でしたね。
この『罵倒村』、番組の内容もさることながら、あるキャラクターに注目が集まってるのをご存知ですか?
そう、「教団の女の子」、通称「菊払い」役の女性です。
あの無表情で淡々とした佇まいが、異様な番組の世界観と相まって、強烈なインパクトを残していますよね。
SNSでも「あの教団の女の子、誰!?」「めちゃくちゃかわいいんだけど!」って声が殺到してて、気になって検索してる人も多いんじゃないでしょうか。
今日はそんな皆さんのために、この注目の女優さんについて、私の知ってる限りの情報をまとめてみました。
一緒に見ていきましょう!
菊払い役の女優は誰?立野沙紀さんとは
『罵倒村』で「教団の女の子」とか「菊払い」役として話題になっているのは、立野沙紀(たての さき)さんという女優さんです。
1994年11月13日生まれで、番組が配信された2025年5月時点では30歳ですね。
東京都出身で、身長は154cmと小柄なんですが、画面越しでも伝わってくる存在感がすごいんです。
職業は女優さんを中心に、タレントや歌手としても活動されている multi-talented な方なんですよ。
活動を始められたのは2017年からで、今はフリーランスとして活動されています。
趣味はホラー映画鑑賞とかパン作り、街をぶらぶら歩くのも好きなんだそうです。
意外と家庭的な一面もあるのかなって想像すると、また違った魅力が見えてきますね。
特技は長距離走と歌だそうですよ。
あのクールな佇まいからは想像できない特技で、なんか面白いですよね。
初めて立野さんを見た人の中には、「ハーフなのかな?」と思った人もいるみたいです。
確かに、整った顔立ちで目がパッチリしてるから、そう見えるのも納得です。
でも、情報によると、立野さんはハーフではないそうです。
ご両親どちらかが外国人という情報はないので、純粋な日本人だと考えられているみたいですね。
ネットでも「美人すぎてハーフだと思った」っていう声を見かけました。
それだけ印象的な顔立ちってことですよね。
立野沙紀(罵倒村の菊払い女優)さん意外な経歴も?
立野沙紀さんが芸能界に興味を持つきっかけになったのは、子どもの頃に見たドラマ『野ブタ。をプロデュース』だったそうです。
メインヒロインを演じていた堀北真希さんに憧れて、「私も芸能界に入りたい!」と思ったんだとか。
そこから夢を追いかけて、2016年には「東京ガールズオーディション」に応募して、全国セミファイナリストに選ばれるんです。
これが本格的に芸能活動を始めるきっかけになったんですね。
でも、高校を卒業してからすぐに芸能界に進んだわけではないところが、彼女の面白いところなんです。
大学には進学せず、なんとスターバックスで約4年間もアルバイトをしていたそうですよ。
しかも、ただのアルバイトじゃなくて、バイトリーダーも務めていたっていうから驚きです。
高校卒業後、お母さんとの意見の違いもあったみたいですが、大学にも専門学校にも行かずに、まずは自分で働いてみたっていうのが、すごく地に足がついた感じがしていいですよね。
スタバで働いている間もしっかりと自分の道を模索していたことが伺えます。
その後、芸能界への夢を諦めきれなくて、サロンモデルの経験や、当時の店舗マネージャーさんの後押しもあって、改めて芸能活動を本格的にやろうと決意するんです。
そして、2017年に秋元康さんがプロデュースする「劇団4ドル50セント」に初期メンバーとして加入します。
劇団では舞台を中心に活動されていて、多くの作品で中心的な役割を担っていたそうです。
舞台で培われた表現力や存在感が、今の立野さんを作っているんですね。
劇団での活動と並行して、ドラマや映画にも出演しています。
例えば、『やれたかも委員会』とか、『いつかこの雨がやむ日まで』、『サレタガワノブルー』、『花嫁未満エスケープ』といったドラマや、映画『みをつくし料理帖』、最近だと映画『ストレージマン』なんかにも出てるみたいですよ。
サスペンスから恋愛ものまで、色々なジャンルに挑戦して、演技の幅を広げてきたんですね。
ラジオ番組にも出たり、バラエティ番組に出たり、卓上カレンダーを出したりと、本当に multi-talented な活動をしてきたみたいです。
でも、順風満帆だったわけではなくて、経済的に苦しい時期があったり、舞台とドラマの掛け持ちでセリフを忘れてしまったりと、挫折も経験したそうです。
「自分のキャパはここまでなんだ」って思ったこともあったとか。
それでも、「母親の反対を押し切ってここまで来たんだから、ここで辞めるのは違う」って、諦めずに努力を続けたっていうエピソードには、すごく胸を打たれました。
地道な努力家なんですね。
そして、2024年4月末に劇団と所属事務所を退所して、フリーランスとして新たなスタートを切るんです。
この「フリーランスになった直後」に出会ったのが、YouTubeチャンネル「NOBROCK TV」の『罵倒村』企画だったそうですよ。
そこでナース役を演じて、世間の注目を集めることになります。
その人気ぶりが、今回のNetflix版『罵倒村』への出演に繋がったんですね。
プロデューサーの佐久間宣行さんには、強く感謝していると語っているそうです。
YouTube版でのナース役から、Netflix版での教団の女の子(菊払い役)へ。
役柄は変わっても、その独特の存在感は健在ですよね。
2025年にはデジタル写真集もリリースするなど、本当に活躍の場をどんどん広げています。
これまでの経験と努力が、今まさに花開いている時期なんだなって感じますね。
無表情がクセになる?『罵倒村』菊払い役の魅力と世間の声
さて、Netflix版『罵倒村』で立野沙紀さんが演じている「菊払い」役。
これが本当に絶妙なキャラクターなんですよ。
番組の中で、出演者を淡々と名指ししたり、脱落を告げたりする重要な役割なんですが、感情を一切表に出さない、あの無表情な佇まいが視聴者に強烈な印象を残しています。
罵倒が飛び交うカオスな空間の中で、冷静でミステリアスな雰囲気を醸し出している姿が、「逆にかわいい」「ギャップが最高」ってSNSでめちゃくちゃ話題になってるんです。
番組の緊張感を高める存在でありながら、見ている側の心に残るキャラクターになっていますよね。
個人的には、あの全く笑顔を見せないクールな立ち振る舞いが、罵倒される芸人さんたちのリアクションとの対比で際立って見えて、すごく印象的でした。
「あの無表情がクセになる」っていう声、ものすごく共感できます。
菊払い役は、感情をあらわにせず、ひたすら淡々と番組の進行をサポートします。
罵倒とか怒り、デスゲーム、サバイバル…そんなキーワードが飛び交う『罵倒村』の世界観の中で、立野さんの無表情な演技は、番組の異質さを際立たせる効果があったと思います。
彼女が出演者を名指しするシーンは、視聴者にとっても次に何が起こるんだろうってドキドキする見どころの一つになっていましたよね。
初めて立野さんを『罵倒村』で見た人の中には、「この人、本当に女優さんなの?」って疑いたくなるくらい、役に入り込んでる完成度の高さに驚いた人もいるんじゃないでしょうか。
無表情からふとした微笑へのギャップとか、視線の動かし方、言葉の「間」とか、どれもがテレビの向こうで見ている私たちの心をざわつかせてくるんです。
SNSやYouTubeのコメント欄でも、「美人すぎる」「もっと見たい」「謎すぎて惹かれる」といった反応が本当にたくさん見られました。
まさに、『罵倒村』という異常な空間だからこそ、彼女の存在感や演技が光っているんだなって感じました。
小柄な体格なのに、画面から伝わってくる存在感がすごいんですよね。
「目の奥に物語が宿っている」っていうタイプで、「ただ可愛いだけじゃない、この子何かある」って思わせる魅力があるんですよ。
視線ひとつで場の空気を変える力を持っている女優さんだと思います。
番組全体の感想として、『罵倒村』は企画・演出の佐久間宣行さんらしい、本当に斬新で挑戦的な番組でしたよね。
YouTube版からさらにパワーアップして、豪華な出演者でNetflixに登場したっていうのも熱いです。
罵倒されても怒っちゃいけないっていうシンプルなルールなのに、芸人さんたちがどんなリアクションをするのか、見ている側もついつい引き込まれちゃいます。
デスゲームとかサバイバルみたいな要素もありつつ、やっぱり根底にあるのは「笑い」なんですよね。
ただ、正直なところ、結構攻めた内容というか、下品なネタや過激な演出も多かったですよね。
個人的には「ここまでやる必要あるかな?」って思うシーンもいくつかありました。
渡部さんの過去の件を徹底的にいじるところとか、西野さんが大変なことになっちゃうシーンとか…。
あれは地上波では絶対にできないだろうし、そこが魅力だって感じる人もいる一方で、「やりすぎ」「下品」って感じてしまう人がいるのも分かります。
まさに「見る人の感受性を試す」ような番組で、誰にでも手放しでおすすめできるエンタメではないかなと思いますね。
そんな番組の中で、立野沙紀さんが演じた菊払い役は、あの独特の無表情と淡々とした進行で、強烈な印象を残しました。
賛否両論ある番組でも、彼女の存在感と「かわいい」という評判は確かなものだったと思います。
これからさらに期待!立野沙紀さんの今後
劇団を卒業してフリーランスになったばかりの今、まさに立野沙紀さんはキャリアの「第2章」に入ったところだと思います。
『罵倒村』でのあの強烈なインパクトをきっかけに、これからテレビや映画の世界でもさらに注目されていくはずです。
彼女がこれからどんな役に挑戦するのか、どんな表現を見せてくれるのか、ファンならずとも目が離せません。
もちろん、私もいちお笑いファン、そして立野沙紀さんの魅力に惹かれた一人として、これからの活動をめちゃくちゃ楽しみにしています。
SNS(X、旧Twitter)でも日々の活動やオフショットを発信されていて、演技中のクールな姿とは違う、素顔の立野さんを知ることができるのも嬉しいんですよね。
ファンとの距離感も近いみたいで、応援メッセージがたくさん寄せられています。
これからきっと、もっともっと色々なメディアで立野沙紀さんの姿を見られるようになるんじゃないかなって思います。
まとめ|“罵倒村”菊払いで輝いた立野沙紀にこれからも注目
Netflixの『罵倒村』という、ある意味過酷で異質な舞台で、圧倒的な存在感を放った「菊払い」役。
その正体は、地道な努力を重ねてきた実力派女優、立野沙紀さんでした。
ただ可愛いだけじゃなく、視線ひとつで空気を変える力がある、魅力的な方です。
『罵倒村』で彼女の佇まいに惹かれた人も、この記事で初めて知った人も、ぜひこれからの立野沙紀さんの歩みに注目してみてください。
「罵倒」の中に潜む「魅了」。
それを体現できるのは、まさに立野沙紀さんという女優だからこそ成し得たことなんだなって、私は思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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【罵倒村】キャストの女性は誰?“菊払い”役・立野沙紀のwikiプロフィール&経歴まとめ/Netflix2025
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Netflix
人物
2025年5月16日
【罵倒村】キャストの女性は誰?“菊払い”役・立野沙紀のwikiプロフィール
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Netflixで話題沸騰中のコメディリアリティ番組『罵倒村』。
芸人や俳優たちが「呪われた村」で村人から容赦ない罵倒を浴びせられ、怒りを見せたら即脱落という斬新なサバイバル・デスゲームです。
その中で、冷静かつ淡々とした態度で出演者を名指しする“菊払い”役の女性が「かわいい」と注目を集めています。その女優が立野沙紀さんです。
本記事では、『罵倒村』キャストの立野沙紀さんについて、wiki風プロフィールや経歴、そして彼女が演じる教団の菊払い役の魅力を詳しくご紹介します。
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目次
立野沙紀とは?「罵倒村」菊払い役で話題の女優
立野沙紀さんのプロフィール
立野沙紀の経歴・出演作品
「罵倒村」教団の菊払い役での立野沙紀の魅力
かわいいと評判の理由
役柄・演技の見どころ
まとめ
立野沙紀とは?「罵倒村」菊払い役で話題の女優
立野沙紀さんのプロフィール
立野沙紀(たての さき)さんは、Netflixの話題作『罵倒村』で教団の菊払い役を演じていることで注目を集めている女優です。
彼女のプロフィールは次の通りです。
生年月日:1994年11月13日(30歳・2025年5月現在)
出身地:東京都
身長:154cm
職業:女優、歌手、タレント
活動開始:2017年~
趣味:携帯の動画アプリで動画を観る、深夜にホラー映画を観る、パン作り
特技:長距離走
https://twitter.com/tateno_saki1113/status/1922534975313785163
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立野沙紀さんは、2017年に「劇団4ドル50セント」の劇団員としてデビューし、舞台やドラマ、バラエティ番組、グラビアなど多方面で活躍しています。
『罵倒村』では、無表情で淡々と出演者を名指しする教団の“菊払い”役として、番組の緊張感を際立たせる存在感を発揮し、「かわいい」と評判になっています。
momo
正直、プロフィールを調べてみて意外だったのは、彼女が舞台出身だということ。
あの堂々とした立ち居振る舞いは、舞台経験で培われたものなのかもしれません。
今後も、立野沙紀さんのさらなる活躍に注目です。
※罵倒村についてはこちらに記事も是非参考にしてください??
LAR&GO!
Netflix罵倒村すがちゃんが加護ちゃんに動揺した理由を徹底検証! | LAR&GO!
2025年Netflixで配信が始まった話題のコメディ番組『罵倒村』。芸人たちが本気で罵倒に耐える異色のバラエティですが、なかでも話題となったのが「すがちゃん最高No.1」と…
立野沙紀の経歴・出演作品
立野沙紀さんは、これまで舞台やドラマ、映画など幅広いジャンルで活躍してきました。
『罵倒村』出演以前から、演技力に定評があり、今回のNetflixシリーズ出演で一気に知名度が上がりました。
今後の出演作にも注目です。
momo
筆者は舞台女優としての立野沙紀さんも気になり、過去の出演作をチェックしてみたくなりました。
今後のドラマや映画出演にも注目したいです。
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「罵倒村」教団の菊払い役での立野沙紀の魅力
かわいいと評判の理由
『罵倒村』は、コメディとサバイバル要素が融合した独自の世界観が魅力のリアリティ番組です。
村人たちが参加者に罵倒や皮肉を浴びせ、怒りを見せたら脱落という過酷なルールの中で、立野沙紀さん演じる菊払いは、常に無表情かつ淡々とした態度で出演者を名指ししていきます。
その冷静でミステリアスな雰囲気が、「逆にかわいい」「ギャップが最高」とSNSで話題に。
番組の緊張感を高める存在でありながら、視聴者の印象に強く残るキャラクターです。
aoi
個人的には、笑顔を全く見せない立野さんのクールな立ち振る舞いが、他のキャラクターとの対比でより際立って見えました。
あの無表情がクセになる、という声にも納得です。
役柄・演技の見どころ
菊払い役は、感情を表に出さず、淡々と進行をサポートします。
罵倒や怒り、デスゲーム、サバイバルといった『罵倒村』のキーワードが飛び交う中、立野沙紀さんの無表情な演技は、番組の世界観を際立たせています。
彼女が出演者を名指しする場面は、視聴者にとっても見どころの一つだったと思います。
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まとめ
Netflixで独占配信中の『罵倒村』は、佐久間宣行プロデューサーによる斬新なコメディリアリティ番組。
デスゲームや、サバイバルゲーム的なところもあり、コメディなど多彩な要素が詰まっています。
しかし、正直に言うと、『罵倒村』は攻めた内容や下品なネタも多く、見ていて「ここまでやる必要があるのかな?」と感じる場面もありました。
芸人たちが罵倒や辱めに耐える姿を面白がれる人には爆笑ポイントが多い一方で、ルッキズムや過激な演出が笑いを通り越して不快に感じてしまう人もいると思います。
まさに「見る人の感受性を試す」作品で、誰にでもおすすめできるタイプのエンタメではないと感じました。
その中で立野沙紀さんは、教団の菊払い役として無表情で淡々と進行する独特な存在感を発揮し、「かわいい」と評判を集めています。
彼女の今後の活躍には注目してみたいですね。
『罵倒村』“菊払い”役の女優は誰?立野沙紀のプロフィールと過去の出演作を紹介
『罵倒村』“菊払い”役の女優は誰?立野沙紀のプロフィールと過去の出演作を紹介バラエティ情報
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2025.05.19
Netflixの話題バラエティ『罵倒村』。
その中でも視聴者の目を釘付けにしたのが、“菊払い”という異色のキャラクターでした。
過酷な罵倒が飛び交う村で、ひときわミステリアスに現れた彼女。その美しさと迫真の演技に、「あの女優、誰!?」とSNSでも話題沸騰。
この記事では、そんな“菊払い”を演じた女優・立野沙紀さんのプロフィールや、これまでの出演作を深掘りしていきます。
目次
『罵倒村』“菊払い”役の女優は立野沙紀
立野沙紀が演じる“菊払い”の役どころとは?
可愛いと話題の女優・立野沙紀
立野沙紀のプロフィールと経歴
基本プロフィール
劇団4ドル50セントでの活動
立野沙紀の過去出演作まとめ
テレビドラマ出演
映画・その他出演作
立野沙紀のSNSと今後の活躍に注目
X(旧Twitter)での発信も要チェック
今後の出演にも期待
まとめ|“罵倒村”で輝いた立野沙紀にこれからも注目
『罵倒村』“菊払い”役の女優は立野沙紀
立野沙紀が演じる“菊払い”の役どころとは?
『罵倒村』の中で突然現れる謎の女性、“菊払い”。
その異様な存在感とともに披露された、罵倒と癒しが混在する独特のパフォーマンスは、視聴者の記憶に強烈な印象を残しました。
番組のコンセプト自体が「芸人たちが本気で怒られる」異常な空間ですが、その中で彼女の役は“浄化”と“試練”を同時に担っていたようにも見えます。
可愛いと話題の女優・立野沙紀
初見では「この人、本職の女優?」と疑いたくなるほどの完成度。
無表情と微笑のギャップ、視線の演技、言葉の間…。どれもが“テレビの向こう側”にいる視聴者の心をざわつかせます。
X(旧Twitter)やYouTubeのコメント欄では、「美人すぎる」「もっと見たい」「謎すぎて惹かれる」といった反応が殺到。
“罵倒村”という異常な空間でこそ光る女優、それが立野沙紀さんなのです。
立野沙紀のプロフィールと経歴
基本プロフィール
名前:立野沙紀(たての さき)
生年月日:1994年11月13日
出身地:東京都
身長:154cm
彼女はその小柄な体格からは想像できないほどの存在感を持ち、“目の奥に物語が宿っている”タイプの女優です。
ただ可愛いだけじゃない。「この子、何かある」と思わせる魅力があります。
劇団4ドル50セントでの活動
立野沙紀さんは、2017年に秋元康氏がプロデュースする劇団「4ドル50セント」に所属。
当初は無名ながら、舞台経験を積む中で確実に演技の幅を広げていきました。
劇団では舞台の中心人物として多くの注目を集め、2024年4月に円満退団。
現在はフリーランスとして、舞台・映像・バラエティとジャンルを越えて活躍中です。
立野沙紀の過去出演作まとめ
テレビドラマ出演
立野沙紀さんは、舞台だけでなく映像作品にも多数出演しています。
彼女の出演歴をたどると、「あ、あのドラマにも出てたんだ」と驚く方も多いかもしれません。
やれたかも委員会(2018年)
いつかこの雨がやむ日まで(2018年)
サレタガワノブルー(2021年)
花嫁未満エスケープ(2022年)
サスペンスから恋愛ドラマまで、幅広いジャンルに挑戦しており、その度に異なる表情を見せてくれる彼女。
決して派手ではないけれど、“静かに心をさらっていく”演技が印象的です。
映画・その他出演作
映画『ストレージマン』(2023年)
MV、YouTubeドラマ、バラエティ番組などにも多数出演
近年では映像作品だけでなく、バラエティでのナチュラルな姿も人気を集めています。
『罵倒村』での演技もその延長線上にあり、彼女の“振れ幅”の広さを証明してくれました。
立野沙紀のSNSと今後の活躍に注目
X(旧Twitter)での発信も要チェック
立野沙紀さんは、X(旧Twitter)でも日々の活動やオフショットを発信しています。
演技中とはまた違う、素顔の彼女を知ることができる貴重な場です。
? アカウント:@tateno_saki1113
彼女の投稿には、応援のリプライが絶えず、ファンとの距離感が近いのも魅力のひとつ。
今後の出演情報などもリアルタイムでキャッチできます。
今後の出演にも期待
劇団卒業という節目を迎えた今、まさに“第2章”が始まろうとしている立野沙紀さん。
『罵倒村』でのインパクトを機に、テレビや映画の世界でもさらに注目されていくはずです。
彼女がこれからどんな役に挑むのか、どんな表現を見せてくれるのか??ファンならずとも目が離せません。
まとめ|“罵倒村”で輝いた立野沙紀にこれからも注目
『罵倒村』という過酷で異質な舞台で、圧倒的な存在感を放った“菊払い”役。
その正体は、劇団出身の実力派女優・立野沙紀さんでした。
決して派手ではないけれど、視線ひとつで空気を変える力がある。
その佇まいに惹かれた人も、今ここで初めて知った人も??
ぜひ、彼女のこれからの歩みに注目してみてください。
“罵倒”の中に潜む“魅了”。それを体現できるのは、立野沙紀という女優だからこそ、なのです。
Netflix『罵倒村』キャスト出演者一覧&ネタバレ!Youtube版との違いは?
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Netflix『罵倒村』
2025年5月13日より、Netflixにてバラエティ番組『罵倒村』が配信されました。MCを務めるのは東野幸治。芸人たちがあらゆる罵倒に耐えながら、笑いを生み出していきます。
この記事では『罵倒村』のキャストやネタバレについて詳しく解説していきます!
本記事にはストーリーのネタバレが含まれるため、未視聴の人は注意してください。
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Netflix『罵倒村』概要
Netflix『罵倒村』ってどんな番組?
Netflix『罵倒村』キャスト・出演者紹介
Netflix『罵倒村』ネタバレ!誰がどうイジられる?
Youtube版とどっちが面白い?違いを紹介!
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Netflix『罵倒村』概要
Netflix『罵倒村』
タイトル 『罵倒村』
配信開始日 2025年5月13日
放送時間 114分
MC 東野幸治 , 森香澄
キャスト 渡部建(アンジャッシュ) , 渡辺隆(錦鯉) , 長谷川忍(シソンヌ) , 津田篤宏(ダイアン) , 屋敷裕政(ニューヨーク) , すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん) , 高野正成(きしたかの)
企画・演出 佐久間宣行
Netflix『罵倒村』の配信開始日はいつ?
Netflix『罵倒村』は、2025年5月13日に世界独占配信が開始されています。1話完結で、今すぐ視聴することができます!
Netflix『罵倒村』はどこで見れる?
『罵倒村」はNetflixでのみ視聴することができます。他の配信サイトでは見ることができませんので、ご注意ください。
Netflix『罵倒村』ってどんな番組?
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あらすじ設定
渡部、渡辺、長谷川、津田、屋敷、すがちゃん、高野の7名は、トークサバイバーのスピンオフ企画と騙されて罵倒村に連れてこられます。この時罵倒村の封印が解かれ、村人たちはメンバーの過去をいじり倒し始めました。
メンバーたちは、ルポライターの笠松将と合流。罵倒村村長の古田新太に会い、罵倒村の呪いを解くために呪具を集めることに。この呪具獲得ため、メンバーはさまざまな罵倒に耐えていくのです。
企画演出は佐久間宣行!
本作の企画・演出を担当するのは、テレビプロデューサー・演出家などさまざまな顔を持つ佐久間宣行です。
佐久間は自身のYoutubeチャンネルでも『罵倒村』を2024年5月に配信。この続編・リメイクとは謳われていませんが、とても似た内容になっています。
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Netflix『罵倒村』キャスト・出演者紹介
Netflix『罵倒村』
村長 古田新太
ナビゲーター(ルポライター) 笠松将
MC 東野幸治 , 森香澄
芸人 渡部建 , 渡辺隆 , 長谷川忍 , 津田篤宏 , 屋敷裕政 , すがちゃん最高No.1 , 高野正成
ゲスト 西野亮廣(キングコング) , 永尾柚乃 , みりちゃむ , サーヤ(ラランド)、久保田(とろサーモン)
Netflix『罵倒村』ネタバレ!誰がどうイジられる?
【渡部建】恒例の多目的トイレネタ
Netflix『罵倒村』、アンジャッシュ渡部健
本作の中心となるのは、渡部建の多目的トイレネタです。渡部が2020年に六本木ヒルズの多目的トイレなどで複数の女性と不倫をしたという情報がネタとなり、何度も繰り返し取り上げられました。
5年も前の報道であり、渡部は犯罪を犯したわけではないので「さすがにしつこい」という声が多数上がっています。「貯金が底をつきそう」や「AVからオファーがあった」という暴露発言もありましたが、さすがにもう飽きている視聴者も多いのではないでしょうか。
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【西野亮廣】菊払いのシーンが下品すぎる?
Netflix『罵倒村』、キングコング西野亮廣
後半部分は、キングコングの西野のシーンが多めです。西野は教祖様として登場したのですが、途中からイジられる側に。菊払い(肛○に指を入れられる)の後、茶色い指を口にあてがわれて嘔吐するなどかなりグロいシーンが続きました。
地上波では絶対にできない展開ということに魅力があるのかもしれませんが、さすがに下品すぎると話題に。下品でグロい展開は見たくない、という方は要注意です。
【みりちゃむ・永尾柚乃】若い2人からの無垢な罵倒にノックアウト!
Netflix『罵倒村』、みりちゃむ
みりちゃむや永尾柚乃といった若い2人も、しっかりと芸人たちを罵倒しています。
永尾は罵倒する子供たちを制止しつつも、自身もそれぞれを罵倒していくという役。的を得た発言が多く、世間の声をよく捉えている発言で爆笑を生みだしていました。
みりちゃむは元々罵倒キャラとしてバラエティ番組に出演することも多く、Youtube版『罵倒村』に続いての登場。錦鯉の渡辺を「ドM-1チャンピオン」と呼ぶなど、名言を残していました!
Youtube版とどっちが面白い?違いを紹介!
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佐久間宣行のYouTubeチャンネル「NOBROCK TV」から生まれたこの『罵倒村』。2024年には渋谷PARCOで“罵倒カフェ”まで実現するなど話題となったこの作品が、ついにNetflixというスケールでの配信となりました。
ひたすら村人からの罵倒に耐えていくという設定に違いはありません。罵倒されても怒ってはいけないというルールは同じで、Youtubeでは怒らなければ賞金100万円、Netflix版では退場となってしまいます。
Netflix版では出演者がさらに豪華になっており、ぜひNetflixとYoutubeどちらも視聴しそれぞれの笑いを堪能してほしいと思います!
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Netflix『罵倒村』は汚いシーンが多い?口コミ・感想を調査!
視聴者からは「面白かった!」と絶賛する声がある一方、「やりすぎ、下品」といったマイナスな声も挙がっています。
吹き出し アイコン
これは絶対に地上波では見ることができない番組。Youtubeの時からめちゃくちゃ面白かったけど、Netflix版も見る価値ありです!今の時代によくここまでやってくれたという気持ち。テレビではもう、ここまでのは見られないよな……。
吹き出し アイコン
いや~、さすがにやりすぎ。下品だし汚いしそこまでやらなくてもっていうシーンが多かった。今の地上波に慣れすぎてしまって、全く面白さを感じられなかった。これは世界で通用するのか疑問。
元テレビ東京プロデューサーで、現在は、配信動画でも話題作を数多く手掛ける佐久間宣行氏が企画演出・プロデューサーを務める「罵倒村」が、5月13日からNetflixで配信をスタートさせた。同作は、佐久間氏のYouTubeチャンネル「NOBROCK TV」で約1年前に配信された企画。今回は、配信・制作をNetflixに移し、スケールアップした新作として登場した。
参加するのは、渡部建(アンジャッシュ)、渡辺隆(錦鯉)、津田篤宏(ダイアン)、長谷川忍(シソンヌ)、屋敷裕政(ニューヨーク)、高野正成(きしたかの)、すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん)ら。「呪われた罵倒村」に迷い込んでしまった設定の彼らが、ありとあらゆる罵倒を受ける様子が描かれている。ルールは簡単で、罵倒された内容に怒ってしまったら即脱落で強制退場。芸人たちは、怒りを堪えながら、許しがたいような罵倒を受け続けることになる。
東京都の戸建て限定「自己負担0円でできる節電法」予算枠がなくなり次第終了
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東京都の戸建て限定「自己負担0円でできる節電法」予算枠がなくなり次第終了
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見どころはやはりテレビではまず無理な、“コンプライアンス無視”過激な罵倒や、罰ゲーム的お仕置きの数々。例えば、渡部に関しては過去の不倫騒動を徹底的にイジられ、随所で謝罪をさせられる。また、屋敷とすがちゃん最高No.1はとにかくつまらないと罵られ、長谷川にいたっては“見た目”を最後まで罵倒された。
そんな中で、特に“輝き”を放っているのが渡部だ。YouTube版から引き続き、Netflix版でもとにかく不倫ネタで罵倒されまくるのだが、序盤、自分の子どもと同じ年くらいの子役たちに、「許してねえからな」と罵倒されて悶絶。さらに、ゲストの永尾柚乃からは、“本来は地上波に出られるはずなのにテレビマンから人望が全く無いから出演できないだけ”とバッサリ全否定される。妻の佐々木希についても、随所でイジられ、YouTube版の「罵倒村」を見た佐々木がスカッとしたと話したというエピソードも紹介される始末。体を張った企画にも挑戦するなど、今回の「罵倒村」でMVP級の活躍を見せた。
また、途中から参加した西野亮廣(キングコング)も大活躍。普段、ほとんどテレビには出演せずクリエイターとして世界を舞台に活動する西野だが、「罵倒村」では若手芸人のような雑な扱いを受けることに。“菊払い”という、出演者の“ヒップの穴”に指を…というとんでもない企画にも挑戦。他メディアでは見られない悶絶する表情を見せている。あまりに過酷なシーンで嘔吐するなど、今のテレビでは絶対不可能な体を張った笑いを展開。久しぶりにお笑い芸人・西野が輝いているのだ。
特筆すべきは、女性向けとも言える作品になっている点だ。というのも、今回は、罵られるのは男性だけで、随所で女性たちが罵倒する側で登場するのだ。それだけに女性にとって見やすい演出となり、また、ドラマ部分もしっかりと作られているので、2時間ほどの配信も見ていて苦にならない。あまりバラエティ番組になじみがない女性でも見やすく、映画感覚で視聴できるのが魅力。売れっ子男性芸人が、追い詰められ素の表情とリアクションを見せる「罵倒村」。未見の女性にもぜひオススメしたい。
感想】罵倒村~in ネットフリックス【ネタバレあり】
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ゲ-ム、読書、酒、娯楽
ゲ-ム、読書、酒、娯楽
2025年5月18日 14:08
先日、35歳になった、中年の私です。
若い時のように友達と感想を共有しようにも、各々の人生もあるので疎遠にもなってますので、純粋に楽しかった気持ちを誰かと共有したい欲求はnoteでつづっている私です。
これは不満とかではないのですが、私の配偶者はそういういわゆる、コンテンツに興味がないといいますか、明るくないので共有もしづらいということもあるので、ここで皆さんと楽しく話せたら幸いでございます。
楽しいものを語るのに、書き出しが染みたれった文章になるのはアラフォーを迎えたせいもあるのしょうが、このテンションで「罵倒村」について語るのもしんどいので次のセンテンスからはテンションをぶち上げていきたいと思う所存です。
さて、
いやいやいや、皆さんもう見ましたか?「罵倒村」
めっちゃおもろかったすよね?
アフタートークも全部見ちゃいましたよ?
とりあえず出演者はこんな感じです!
?? 主な出演者
罵倒される側の芸人たち:
渡部建(アンジャッシュ)
渡辺隆(錦鯉)
長谷川忍(シソンヌ)
津田篤宏(ダイアン)
屋敷裕政(ニューヨーク)
すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん)
高野正成(きしたかの)
罵倒する側の出演者たち:
西野亮廣(キングコング)
サーヤ、ニシダ(ラランド)
久保田かずのぶ(とろサーモン)
藤本敏史(FUJIWARA)
長谷川雅紀(錦鯉)
金子きょんちぃ、信子(ぱーてぃーちゃん)
その他の出演者:
笠松将(記者役)
古田新太(村長役)
みりちゃむ(罵倒ギャル代表)
高嶋政宏
『罵倒村』とは?
『罵倒村』は、プロデューサーの佐久間宣行さんが手がける新作コメディ番組で、2025年5月13日からNetflixで独占配信されています。彼のYouTubeチャンネル「NOBROCK TV」で総再生回数1500万回を超えた人気企画が、さらにパワーアップして登場しました。
番組の舞台は呪われた村で、芸人たちが容赦ない罵倒に耐え抜く「罵倒デスゲーム」が展開されます。MCには東野幸治さんとフリーアナウンサーの森香澄さんを迎え、芸人たちがさまざまな罵倒に晒されながら、村の謎に挑む姿が描かれます。
感想!
とにかく最高でした。
おもろかったですね~
皆さんはどの場面がよかったですか?
個人的には冒頭の子供に罵倒されるところが大好きでした!
画像
永尾柚乃
特にこの子が最高!
出演者の芸人さんを罵倒する様子は抱腹絶倒でした。
「勝負が決まってるの!」
このセリフは腹が千切れるほど笑いました!!
あと、要所で挟む「許さないよ!」は圧巻でしたよね。
次に村長の家に招かれるシーンも良かったですよねぇ~。
画像
古田さんもいい味出してましたよね
ここで登場する、とろサーモンの久保田さんがキレッキレ!
はまり役と言ってよいのか
言葉の一語一語に返しの針がついてるように
次に何言うんやろ?の期待が沸いて来て、その期待をすべて上回ってくるのは流石すぎる!
言葉にエネルギーもあるから聞いていて気持ちも良かったです。
こういうデスゲーム的な内容って
どうしても人数が減ってくるとパワーダウンしがちですが
そうならない工夫が「罵倒村」にはあって後半もずっと楽しめる造りになってましたよね?
キングコングの西野さん、流石っす。
教祖からの菊払いの転落はゲラゲラ笑っちゃいました。